紫外線などの損傷から皮膚を守ってくれるハイドロキノン配合のコスメライトクリーム。皮膚科でも使われている有効成分を含むコスメライトクリームの効果と副作用についてご紹介します。

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コスメライトクリームの副作用

顔を洗う女性

「コスメライトクリーム」はコスメファーマラボラトリー社の製品で、アメリカでしわ取りクリームとして人気のメラケアクリームのジェネリック医薬品です。
この薬には有効成分としてハイドロキノンが2%、トレチノインが0.025%、モメタゾンが0.1%含まれており、顔の美白効果やシミ、くすみを薄くする効果があり、肝斑の治療にもよく使われます。
この薬の効果は、トレチノインが代謝を高め、ハイドロキノンが持つ美白効果によりシミなどの原因となるメラニン色素の生成を抑制してシミが出来にくい状態へと変えていくことで実現します。
更にトレチノインはビタミンA誘導体のひとつであり、細胞を活性化させて表皮の角質の剥離を起こすことでメラニン色素を外に排出していき、ニキビやシミ、しわの改善が出来る他、皮脂分泌の抑制作用やコラーゲンとヒアルロン酸の分泌を高める作用もあるため、長期的に皮膚にハリを与え小じわを改善するアンチエイジング効果が期待出来ます。
この薬の使用方法は、一日1回就寝前に治したい箇所に塗ることですが、つけ過ぎると皮膚を刺激し、赤くなったり、皮が剥がれたり、水疱、かゆみを伴った痛みが起こることがあるので注意が必要です。
コスメライトクリームの副作用としては、乾燥や副鼻の平行割れ、眼窩下部分、紅斑、刺すような痛みを感じることがあります。
ごく稀には過敏反応が起こる場合もあるので、これらの症状が出た時はすぐに使用を中止して医師に相談してください。
また、コスメライトクリームに関して特に注意するべきこととしては、過去に薬剤に含まれる成分で過敏な反応が起こったことがある人は使用してはいけないということです。
他にも、妊娠中や授乳中の人や妊娠を計画中の人は、胎児への催奇形性や流産、早産、死産の怖れがあるため、絶対に使用してはいけません。
この薬を使用後に妊娠を計画している人も、必ず医師へ相談することが求められています。

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